ので、真夏にBack2OldSkoolな濃厚なのをお届け！
毎年恒例のSummer Stageに先月ドロップしたMixCD "SoSo Fresh Mix"にも収録させて頂いた、Rob Baseが出演するとあったので行って来ました
当日は、開始寸前まで大雨で開催するかどうかも不安だったのですが、ステージが近づくとBassを徐々に体感、DJ (なかなか良かったけど、だれかわからず...) がFunkMaster (主催なのに姿見えず...) バリに煽ってバシバシ往年のクラシックをクイックミックスさせてました
Marcus Garvey Park in Harlem
＊ココは今まで行った公園のステージのなかでもかなり音が良かったデス
陽がだんだん落ち、シークレットゲストのBlack Rob（Whoa!）がかるくかまして、出てきました〜
まずはこの曲を
Rob Base - Joy And Pain Live in Harlem, 2011
まず、この曲ってこんなにハネてた？ってぐらいビートの勢いにやられた〜
ステージ用にリマスタリングしてたのかもしれませんね
DJはE-Z Rockではないと思われ、なかなかの歌声&サイドMCを聞かせてくれてるのはKyle Rifkinというアーティストです
Rob BaseあんまりLiveやってるって聞いた事なかったんですが、想像以上に元気で現役っぽいので安心と思ってたら、またまた元気なオールドスクーラーが
ちなみにEmanonです...
ジャケットがイラストだっただけに顔を覚えられなかったと思われ...
Emanon - The Baby Beat Box EP
一瞬でビートボックスのみカマして退いたと思ったら、
気を抜く暇もなくまたまた元気なおっさんが...
The Masterdon Committee - Funkbox Party Live in Harlem 2011
こちらもメンバー全員の写真すら見たことないので誰だかわかりません 笑
が日本語ラップ好きならだれもが聞いた事あるフレーズ！
そして南部ラップ好きにもお馴染みのハズ
最後のS/Oにより、おそらくKeith KCだと思われます
その後マイケル・ジャクソンのそっくりさんの余興があり、まちにまったこの曲へ
Rob Base - It Takes Two Live in Harlem 2011
20年以上前の作品だというのに全く衰えてないビートの躍動感！
AV8をさらにMegaMixしたようなオケで終始飽きのこないよう綿密にステージングを計算してると思われ、最近のアーティストはけっこう適当なのが多いので相当好感度がアガリました
Live後、MixCDを渡そうとうろうろしてたらKyle Rifkinに話かけたら、楽屋まで連れてってくれて記念撮影
Kyle Rifkin×Donsta×Rob Base with So So Fresh Mix
「いや〜、HipHopって本当に最高ですね」って感じの夜でした
おしまい
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