8/17: Update Profile!
VICE presents "Twee Grrrls Club vs Threepee Boys"
2009.8/29(sat) at LA FABRIQUE, Shibuya, Tokyo
LIVE
AFRA
トーテムロック
LOVE AND HATES
The Suzan
S.L.A.C.K. (PSG/SBB)
Threepee Boys
Threepee Boys DJs
SHINGOSTAR (ODDJOB RECORDS)
SPEXSAVERS
HiBiKi MaMeShiBa
WonderBoy
Twee Grrrls Club DJs
Twee Grrrls Club
カジヒデキ
Gikyo Nakamura (The PEGASUSS)
VJ
マシリト&ピカチュウ
OPEN 23:30 / DOOR : 3,500yen(1D)
Information LA FABRIQUE
PROFILE
Threepee Boys
DONSTA, YO!HEY!!, Y.O.K.O. の3人組プログレッシブ・ヒップホップ・ユニット。Scratch Live、アナログレコード、CDJとマイクを使い、Old SchoolからNew School、B-More、New Orleans Bounceまで、さまざまな形のHop Hop、新旧のダンスミュージックをミックス。常に進化するHop Hopカルチャーを提示するブログ「The Threepee Times」を主宰。-活動経歴- 2007.12月より、ブログ「The Threepee Times」開始。2008年12月より、DJユニット「Threepee Boys」開始。-LIVE経歴- SINDEN 来日公演、DJ AYRES 来日公演、GRAND MASTER FLASH 来日公演、N.A.S.A.来日公演 etc...
http://threepeetimes.blogspot.com
Twee Grrrls Club
TOKYO's only and number one indie girls djs club!
インディ・ミュージック好きな全ての女の子の気持ちを代弁し、退屈なボーイズに中指を立てるRIOT&DIYな精神を掲げるDJチーム。SHOP/LABEL"VIOLET AND CLAIRE"のオーナーとしても注目を集めるsumireを中心にMoe(miila)、Yuppa(Hazel Nuts Chocolate)、Satomi(remeber this)、Methyl(Vanity)、Sakuraの6人がアナログ・レコードをまるでオモチャのように次々と繋いでいくDJスタイルは、まさに日本版The She Set! 東京だけでなく、名古屋、京都、大阪、そしてUKのTwee As FuckやYoung And Lost Clubからも熱いラブコールを受け、現在多方面で活躍中!!既にNeils Children、Vivian Girls、Theoretical girlなどの海外アクトとの共演などでも話題を呼び、インディの枠組みを超えた注目を集め始めている。またDJとしての活動だけにとどまらず、自分たちの声をファンジン「TWEE GRRRLS CLUB」として不定期発行。こちらもDIYな装丁やデザイン、海外インディ・アーティストのコアなインタビューで新しいインディの定義を提案し続けている。
http://tweegrrrlsclub.blogspot.com
http://www.myspace.com/tweegrrrlsclub
AFRA
2004年、FUJI XEROX CMで一躍お茶の間の話題になったヒューマン・ビートボクサー。日本にヒューマン・ビートボックスを広めたパイオニア的存在。1996年にNY、セントラルパークで見たThe RootsのビートボクサーRahzelのパフォーマンスに衝撃を受け独学でビートボックスを始める。高校卒業後NYへ単身渡米、映画「Scratch」出演や、唯一の日本人として出演したビートボックス・ドキュメンタリーフィルム「Breath Control」などを通して日本のコアなファンにも強烈に存在をアピール。2003年、日本人初のヒューマン・ビートボックスアルバムとなる1st Album「Always Fresh Rhythm Attack」をリリース。2004年、プロデューサーにPrefuse 73を迎え2nd Album「Digital Breath」をリリース。2005年以降、啓、K-MOONとのヒューマン・ビートボックス・バンド「AFRA & INCREDIBLE BEATBOX BAND」として活動開始。1st Album「I.B.B.」、2nd Album「World Class」、数多くの海外ライブを収録した映像作品「World Tour」をリリース。2009年秋、ソロ名義にて3rd Albumをリリース。
http://a-f-r-a.blogspot.com/
http://www.oddjob.jp/
トーテムロック (かせきさいだぁ≡&木暮晋也)
かせきさいだぁ≡とヒックスヴィルの小暮晋也によるユニット。
http://www.myspace.com/totemrocktokyo
カジヒデキ
97年1月のデビュー・アルバム“ミニ・スカート”より、昨年10月 “LOLLIPOP”まで、11枚のオリジナル・アルバムをリリース。楽曲提供、プロデュースや継続的に多くのCMソングを手掛ける。昨年7月からスタートしたイベント“BLUE BOYS CLUB”の主宰、映画「デトロイト・メタル・シティ」への楽曲提供、この春シティボーイズの舞台「そこで黄金のキッス」音楽担当などなど精力的に活動中。最新作は今年5月リリース、パイナップル姿の疾走シーンのミュージック・ビデオが話題の“PassionFruits”を収録した“BLUE BOYS DON’T CRY e.p.”。この夏はROCK IN JAPAN FES09、SUMMER SONIC09など夏フェスに初参戦!秋には12枚目のオリジナル・アルバムをリリース予定。 http://www.hidekikaji.net
The Suzan
2003年、ギターのリエとヴォーカルのサオリよって結成。その後、ドラムのニコ、ベースのIKUEが加入し、女性四人編成によるバンドとなりました。まだ楽器を覚えて数ヶ月も経たない女の子達は、2004年9月、いきなり、大きな会場での曽我部恵一のライブの前座を経験する事になりました。そして、この年、曽我部氏との関係を築くきっかけとなったデモテープは、ミニアルバム「SUZAN KINGDOM」として発表することとなります。また、それまでイベントなど数本に参加するくらいだったライブ活動は海外へと広がりました。2005年、まずは、ベルリンでの海外初ライブを成功させ、ロンドン、ドイツの都市ライプチヒでもライブを行ないました。2006年には、ニューヨークツアーを敢行し、CBGBやKnitting Factoryなど名門ライブハウスのステージを経験。また、The Go! TeamのUKツアーのオープニングアクトも務め、海外のバンドとの交遊も深く、オーディエンスからは高い評判を得ています。2007年には、待望のフルアルバム『SUZAN GALAXY』を発表。ヘヴィーでワイルドなロックンロールを披露し、国内外問わず注目の一枚として話題をさらいました。そして、そんな中、スウェディッシュ・ポップ期待の3人組、ピーター・ビヨーン・アンド・ジョンのベース兼プロデューサーのビヨーンに気に入られ、今年の春、ストックホルムにてビヨーンのプロデュースによる次回作のレコーディングを終えたところなんだそうです。
http://www.myspace.com/thesuzan
S.L.A.C.K. (PSG/SBB)
From 東京は、Skate Board Bridge(板橋地区),のラッパー & トラックメーカー、S.L.A.C.K.。言うならば、Black & Free.......ニいう形で密やかに発表している。全曲がセルフプロデュースの作品は、マイナーファンからの評価も高い。個人の活動の他に、実兄PUNPEEとその同級生GAPPERから成り立つバンド、PSGのメンバーとしても興味深い動きをみせている。主に、Down North Camp、DOGERRECORDSとの交流が深く、友に作品制作に取り組んでいる。S.L.A.C.K.の毎日にスケボーと音楽は仲間とつながるための携帯電話みたいなもの......
http://www.myspace.com/slack56psg
LOVE AND HATES
Twee Grrrls Clubのメンバーであり、ソロでも活躍するMoe(Miila)×Yuppa(Hazel Nuts Chocolate)の新ユニット!大好物はSweets&Wired Music!?という二人から飛び出す音楽はHIP HOPやINDIEなどのジャンルを軽く跳び越えて未知数の可能性を感じさせてくれる。第一弾としてメンバーのMoeがオーナーでもあるカセットテープオ ンリーな"PIT PONNY"からMiila、HNCそしてLOVE AND HATESを収録したカセットを限定でリリース。JETSETやFLAKE RECORDSなどでもフューチャーされ大反響となった。"WHAT'S YOUR RAPTURE"や"PEACHES"、"JAMES CHANCE"を知らないBOY FRIENDを"He's fucking boy!"と言い放つRIOTな部分とローファイな可愛い部分が混沌とするニューサウンドはこれからのインディシーンを覆していくに違いない!!
http://www.myspace.com/loveandhates
SHINGOSTAR (ODDJOB RECORDS)
元ホフ・ディラン、現ODDJOB RECORDS(AFRA、シャシャミン等が所属)代表。アーティスト・プロモーションやレーベル運営の傍ら、恵比寿MILK等にて不定期に開催されていたパーティー「RADIO SHOCK!!」、渋谷Organ Bar毎月第一木曜日のレギュラーイベント「ELECTRIC THUNDER」(SHINGOSTARをはじめスチャダラパーのANIとSHINCO、ロボ宙、Roger Yamaha 等がDJとして出演)をオーガナイズ。新しい音楽とユース・カルチャー全般に対するその並外れた嗅覚で、LBネイション期から現在に至るまで数多くの才能を発掘&世に送り出す。世界的なムーヴメントをいち早く紹介するDJとしても定評がある。
http://www.oddjob.jp
HiBiKi MaMeShiBa
レコード・ショップでエレクトロ・バイヤーを務める傍ら、「THREEPEE TIMES」 「アートレス」といったレギュラー・イベントを中心にDJ活動も展開。 共同主宰を務めるONE WEEK RECORDSからMIX CD『CATCHY 3』がリリースされたば かり。'09年夏の主たるモードはDUB STEP, UK FUNKY, SKWEEなど。
http://www.myspace.com/junichihorimameshiba
http://oneweekrecords.blogspot.com/
SPEXSAVERS
Slim Pickens & Brassfoot ロンドン生まれロンドン育ちのツインDDDDDJ。2005年ロンドンにてパーティ開始。ストリートに数々のパーティを開催。あり得ない動員数で老舗クラブを唸らせる。2007年ロンドンから東京に活動の場を移す。ゲストDJ、MC家業を経て2008年1月本格的にパーティを始動!!!!!!!!!!!!!!!!! Also joined OUTTANET Radio with Afra, ZenLaRock, Donsta, Skyfish & Articalizm
http://www.myspace.com/spxsavers
http://www.tokyogrindhouse.blogspot.com
http://www.articalizm.com
Gikyo Nakamura (The PEGASUSS)
DJ / 輸入レコード・ショップ・スタッフ / 音楽についての雑文あれこれ。'05年にインディ・エレクトロ・ユニットUTRECHTを率いてデビューし、これまでに2枚のCDアルバム、3枚のアナログ12インチをリリース。'08年には新ユニットThe PEGASUSSを始動し、初のDJ MIX作品「Xenoglossia」をリリース。オリジナル音源は鋭意制作中。主な出演イベントは中田ヤスタカの主宰する「FLASH!!!」(毎月第1金曜日@NEO)など。
http://www.myspace.com/gizmmorecords
WonderBoy
渋谷ORGAN Barで第1日曜日に開催されるベース・ ミュージック・パーティ"THREEPEE TIMES"を中心に、KIDZ RECやSECOND ROYALといったエレクトロ、インディ系レーベル主催イベントまで幅広く活躍し、既にジャンルやコミニティを越えて評価されつつある新進気鋭のDJ。多様な音楽性をまとめあげる確かなスキルとセンス、そして一度見たら忘れられない愛すべきキャラクター、'10年代のクラブ・シーンを騒がすであろう若手No.1ホープの登場です。
http://anarchy-disco.blogspot.com/
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